姫と年下王子たち
「…って、今日はデートの日やんっ!!」


すぐに現実に返り、俺は布団から飛び起きた。


「危ない…危ない…。危うく、二度寝するとこやった…」


そのまま部屋を出て、洗面台へ。



今日がデート日やってことを思い出したら、さっきまでの眠気もどっかに吹き飛んだ。


おかんは週末はクラブに行って帰るのが遅いから、今はまだ寝てる。

やから、自分で朝メシにフレンチトーストを作った。
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