姫と年下王子たち
今の、本当に俺…!?

俺、そういうクサいこと言うようなヤツだっけ…!?


…もう、訳がわからない…。


しかし、さっきの言葉に嘘はない。


“黙って、俺に惚れろ”


これが俺の、心に秘めた本音だから。


顔がのぼせたように熱い。

今、俺の顔…すっげー真っ赤に違いねぇ。



「…い、いやっ。今のは…その……、急に変なこと言ってごめん!さっきのは忘れて…!」
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