姫と年下王子たち
俺は、ポンッと秋月さんの頭に手を置いた。

ほんと、秋月さんって小さいなぁ。



俺はリビングに戻るとキッチンに向かい、今日スーパーで買ってきた食材を並べた。


時刻は、夕方の5時半。

今から、晩メシの支度に取りかかる。


「あ!あたしも手伝うよっ」


戻ってきた秋月さんがキッチンを覗き込む。


「大丈夫っ。秋月さんはお客さんなんだから、ゆっくりしてて」
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