姫と年下王子たち
「あっれー!?ひなちゃんもわざわざきてくれたんっ?」

「そんな感じっ…」


明煌大学の正門前で、桔平くんとも合流する。


絢斗に泣き付かれてやってきた…とは、絢斗の面目が丸潰れだから、あえて言わないでおこう。


そんな絢斗も、どうやら腹を括ったみたい。



4人は横一列に並ぶと、明煌大学の門を見上げる。


「それじゃあ、準備はいいか?」

「そや…なっ」
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