姫と年下王子たち
「あたしも持ちますっ!」


1人の男性スタッフに声をかける。


「大丈夫、大丈夫!」

「それに、秋月さんの力じゃひっくり返っちゃうよっ」

「そうそう。ここは俺たち、男性陣に任せといて!」


男性スタッフの人たちは、軽々とダンボールを運んで行く。


あたしって、そんなドジキャラに見られてるのかな…?


でも仕事中にミスをしたりするから、そう思われても仕方ないのかな…?
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