姫と年下王子たち
確かに今見える長谷川くんとは、その言葉にギャップが感じられた。


意外とアウトドア派だったんだぁ。



「そういえば、秋月さんって長谷川くんと仲いいよねっ?」

「…え、あたしですか?」

「うん!もしかして、長谷川くんのこと狙ってるの~?」


いきなり、女性スタッフに質問された。


この人とは、いつもは仕事の話しかしたことがなかったから、なんて返せばいいのかわからなかった。
< 693 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop