潔癖症ヤンキーとペンギン
『マミヤマ……!

今うちら、ツンデレの真髄を目の当たりにしたよっ!

あぁ、やっぱこの2人いい感じに妄想掻き立てるわぁ~!』

うっとりとした表情でこっそりと、しかし力強く囁きかけるあきらん。

『うん……!
富ヶ谷君はものすごく橘君大好きって感じだし、
橘君もなんかあれこれ言いつつ富ヶ谷君をいたわってる感じで微笑ましいねぇ……!』

マミヤマも2人の間の目には見えない絆をほんわかとした気持ちで見守っている。

あきらんの脳内は、
2人の友情を遥かに通り越した激しい妄想の旅に出ているのだが……。
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