潔癖症ヤンキーとペンギン
『2人の気持ちはいつしか更に熱を帯びていき、
そしてある夜たまたま2人っきりになったときに……!』

『ちょ、ちょっ、あきらんっ!

せめてもっとお手やわらかな妄想にしといたげて!
あまりにも身近な三次元の2人だよぉ!?』

アタフタとあきらんの妄想の暴走を食い止めようとするマミヤマ。

『えぇ~っ!ダメ!?』

『だって私、
橘君とクラスと飼育係でしょっちゅう顔を合わせるから、
なんだか気まずいし恥ずかしい……。』

うっかりあきらんの勢いに呑まれ
ほんの少し頭の中にいろいろ浮かんでしまったマミヤマは
顔を赤らめてうつむきがちに訴えかける……。
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