SEXY-POLICE79
「さ…わんな……」


唾液を散らして、その逞しい皮膚にしゃぶりつく巨大ミミズに、桐野の息が荒くなってきた。

「さぁ、扉を開くのよ!」

……どくんっ。

頭に流れこんでくる、忘れていた闇の記憶。
なくしたくなくて、離れたくなくて、ずっと側に居たかったのに。別れは唐突に押し寄せてきた。




☆☆☆




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