SEXY-POLICE79
あれは何時の出来事だったろうか。俺がまだ六歳のとき、俺は初めてヒトをあやめた。それも自分の生みの親を―――。警察はそれを外部の人間の仕業と処理し捜査を進めたが証拠が少なく、捜査は闇に揉み消された。しかし、親戚の人たち皆は第一発見者である自分を犯人だと言ってきたのだ。
――人殺し!!人殺し!!
今でも頭から離れず木霊する、離れることのない葬式の時に言われ続けたひどい言葉。
――恐ろしい子…。自分の親を殺すなんて。
恐ろしい…恐ろしい…と口々に人々に言われる中、必死になってかばってくれるのが腹違いの姉さんだった。
――人殺し!!人殺し!!
今でも頭から離れず木霊する、離れることのない葬式の時に言われ続けたひどい言葉。
――恐ろしい子…。自分の親を殺すなんて。
恐ろしい…恐ろしい…と口々に人々に言われる中、必死になってかばってくれるのが腹違いの姉さんだった。