時間よ、止まれ。



優祐が、ガラス越しの私の目の前を通り過ぎていく。





しかも制服の女の子と、楽しそうに話しながら…。





私はさっきまでのフワフワした幸福感を忘れ、ただ心臓の鼓動が速くなるのを感じるだけだった。





これは…、

どういうこと…?





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