氷と炎の魔女


「えー、このクラスに転入生が2名来ました。では入ってください」



ーーーガラガラッッ



私がドアを開けた瞬間みんなが一斉に私達を見つめる



う、うわーこうゆうのちょっと、慣れてないよ


「あ。」


大きな声で「あ」っと言ったのはあの連だった



「あーーっっ!!」



私は思っきり大きな声を出してしまった



「ちょ、ココアちゃん?!」


「さっき話したの連ってやつ!あいつだよ!」



「え?あの人なの??」


私達は教卓の前でがやがやしてると一番前のやんちゃそうな人が「お前ら連の知り合いか?」っと言ってきた


「しりあいじゃないし!」
「しりあいじゃねぇーし!」


私は連と不覚にも声を揃えてしまった



ホンット最悪


すると突然担任であろう先生がパタンと手を叩いた


「知り合いっぽいし連くん、休み時間でもこの子達の案内ヨロシクね!」


「は?ちょ、むりだしめんどくせぇーし」


「だめでーす、先生命令です!あ、じゃあ二人とも自己紹介ヨロシクね!」


うわぁ、先生やるな…


「は?まじでむりだし!」


ずっとグチグチ言ってる連に先生は注意をしてた


「えっと、騒がしくしてすいませんでした!私は橋田ココアです!私達は二卵生の双子です!仲良くしてください!」


「よろしくーココアちゃーん」


いろんなところからよろしくって言葉が溢れてる


あ、なんだか楽しくなりそう。


「あ、えっと…チョ、チョコです。ひ、人見知りなんですけどよろしくお願いします…」


チョコはペコッと深いお辞儀をした


いや、深すぎでしょ?!と思うほどだったよ?


すると「かわいいー」や「よろしくねぇ!」などの声も挙げられた


< 19 / 19 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

【短】永遠の手紙

総文字数/3,561

恋愛(純愛)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あたしの大好きな貴方は… 2週間前に亡くなった。 「愛菜」 あたしの名前を読んだ 少し甘くてでも 優しい大好きな貴方の声 「俺、愛菜さえいれば何にもいらねー。」 「世界で一番好きだ、大好きだ」 照れ臭くて恥ずかしくて でも愛しくて可愛く思えた。 それだけの愛を注いでくれた。 「俺…余命宣告された。…お前といるのはあと…2ヶ月なんだ。」 あの時の事。 信じたくなかった。 でも。神様に願っても叶わないんだって。 大好きな貴方は あたしに精一杯の愛を注いでくれました。 あなたが生きた、生きていた証が あたしたちの絆だよ。 ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:* 短作品です! 読んでくれると嬉しいです。
ひまわり〜憧れ〜

総文字数/2,707

恋愛(純愛)11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私には憧れの人がいる。 たぶんもう会うことも出来ない人。 TVで見るあの人 住む世界が違うのは知ってる あの人は私のこと今はもうただのファンだと思っているんだろうか 彩音 (アヤネ)高校2 × 旭 (アサヒ) 高校2 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初短冊小説です! 2013/12/3

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop