染マレ。~私たちの恋色~
「洗濯物お願いねー!」



美桜ねえがそういって出ていき、三人だけになる。



「舞ねえの頭のなかはホントにお花畑なんだから・・・」



華音はため息をつくけど。



「そのほうが人生楽しいよ?」


「あれ・・・舞って人生とか考える人だったんだ・・・」


「桜華・・・」



失礼じゃない!?


そんなやりとりをしていると、華音が口を開いた。



「今日、お姉ちゃんたち部活何時まで?」


「うーん・・・、5時ぐらいかな・・・」


「そっかー」



吹奏楽部で、あたしはホルンをやっている。


活発で不器用なあたしだけど、ホルンだけは上手に器用に吹けるよう頑張ってる。
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