時にはケダモノくんなのです
家の中に人の気配はなく、誰もいないことが分かる。
スタスタと歩く五十鈴君はきっと自分の部屋に向かってる。
その間も五十鈴君は私の手を離さず…
五十鈴君の部屋に入った時、私の体がドンッと押される。
「っ……!?」
ドサッと私は勢いよく五十鈴君のベットに倒れ込んだ。
「…いすずく……ん…?」
倒れ込んだと同時に私の視界には白い天井と五十鈴君の姿。
この状況って…
なに………?