Mylovetoyou
洋一「わりぃわりぃんで本題だけどー校長がよー不良軍団のことなんとかしろってうるさいんだよ~だからお前なんとかしろってよー」

優里「はぁー?やだよーなんで私が~担任だけどさぁ~」

洋一「あっちなみにやらないと給料半分減らすって」

優里「やるよーもちろん!大事な生徒だからねっ!うん!あっさっきのはもちろん冗談だよ!」

洋一「よかったーじゃ、ここ倉庫の場所だからーよろしく~」

優里「いや水島も手伝ってよ!」

洋一「えーまぁちょっとぐらいなら手伝ってやるよ。」

優里「うわっ何その上から目線うざー」

洋一「やっぱ手伝うのやめ「なんてねっ冗談だよー♪」ならいいけどー」

ふぅー疲れたぁってかめんどいなぁなぜに私が(-_-メ)

まぁいいやーってか意外に学校から近いじゃん!ラッキー♪♪

あっ!でも…

優里「水島ぁーどうにかするってなにすりゃいいの?」

洋一「そりゃ、あいつらを学校に連れて来ることだろ~もう半年ぐれー経ってんのに来てねぇしな」

優里「うぇー私にできんのかなぁただでさえ嫌われてんのに~」

洋一「まぁお前キモいもんな」
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