秘め恋シンデレラ~隠れ御曹司と甘く蕩けるKISS~
「何だ?御曹司、そのへっぴり腰は。それでは花婿失格だぞ!!」
腰の痛みはなくなったものの、『屈むと痛い』と言うお爺ちゃんは私達に収穫を任せて、自分は畦道に腰を下ろして監視役に徹した。
永遠さんには一際辛辣な言葉を投げかけ、私から見れば、姑が嫁をいびっているようしか見えない。
「お爺ちゃん、いい加減にして!!」
「香音お前は口を動かすよりも手を動かせっ!!」
「香音のお爺ちゃん、78歳には見えないね」
「カラダはガタが来てるけど、口はとっても達者だもん」
「香音はお爺ちゃんに似たんだね」
「どういう意味?」
「意味はないよ」
永遠さんはふわりとほほ笑んだ表情で白菜を切り取っていった。
彼の言葉に少し棘を感じながらも私も微笑返す。
「イチャイチャしてないで。ちゃんと収穫しろっ!!」
お爺ちゃんは孫の私にまで辛く当たった。
腰の痛みはなくなったものの、『屈むと痛い』と言うお爺ちゃんは私達に収穫を任せて、自分は畦道に腰を下ろして監視役に徹した。
永遠さんには一際辛辣な言葉を投げかけ、私から見れば、姑が嫁をいびっているようしか見えない。
「お爺ちゃん、いい加減にして!!」
「香音お前は口を動かすよりも手を動かせっ!!」
「香音のお爺ちゃん、78歳には見えないね」
「カラダはガタが来てるけど、口はとっても達者だもん」
「香音はお爺ちゃんに似たんだね」
「どういう意味?」
「意味はないよ」
永遠さんはふわりとほほ笑んだ表情で白菜を切り取っていった。
彼の言葉に少し棘を感じながらも私も微笑返す。
「イチャイチャしてないで。ちゃんと収穫しろっ!!」
お爺ちゃんは孫の私にまで辛く当たった。