思い出の悲しみ
「なにやってんだよ健太」と隆二と智美が来た
「美麗は?」
「・・・。」
「おい俺がお前と寝たっつったのか?」
「・・・・。」
「なんだよその話・・・。」
「美弥、お前は美麗に何て聞いた?」
「・・・何って・・・。」
「俺は好きで美弥に告ったんだ。さっき言い過ぎたから謝ろうと思ってきたら美麗と俺が寝ただとか本性がなんだとか、いっみわかんねーよ!」
健太がこんなに怒ったとこ初めて見た
「・・・私は」
美麗がうつむきながら泣いた
「泣いてんじゃねぇよ、答えろよ!」
「もういいよ・・・美麗が言ったことが違うってことが分かったんだから」
とりあえずこの状況を何とかしたかった
「ねぇなんでそんなうそついたの?そんなに美弥と健太の仲を離したかった?」
少し怒りながら智美が聞いた
「ずっと・・・好きだったから。」
「は?」
「健太の事、ずっと好きだったから・・・」
美麗が泣きながら言った
「・・・わりぃけど、俺が好きなのは美弥だから」