私の嘘を完成させて

「卒業する為だったら
あたしはなんだってする。」

少し力が緩んだ彷徨の隙を掴んで

「っ」

今度は逆に押し倒す。

そして…


キスをした



熱い。
熱い。

ねぇなんで抵抗しないの?
なんで突き飛ばさないの?

こんな最低な女。


「おーおー
お熱いねぇ~お二人さん。」

「!?」

ビックリして体を離せば

「続きどうぞ~」

変態教師こと
新のお兄さんの佐田先生。


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