私の嘘を完成させて

なんていいタイミングで…。

慌てて彷徨から離れる。

「あれ?続きは?
人の生で見た事ないから
興味あったんだよね~」

ニヤニヤしながら
詰め寄ってくる変態教師。

「うっせぇな。
南那、行くぞ。」

グイッと引っ張られて
教室を出る。

「焦りすぎだっつーの」

変態教師が小さく
呟いたのも気付かずに…

彷徨に引っ張られて
廊下を歩く。

お互いに言葉を発さない

そりゃあ勢いとは言え
キス…しちゃったよ…

なのに、



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