私の嘘を完成させて

「いつもは遠慮がちの
堀さんがそんな声張り上げて
否定するって…
それほど好きなんでしょ?」


実際今のダメは相当
ビックリした…

「まぁ。私は嘘だけど。
これから先、栄斗が誰かを
好きにならないなんて
保障ないでしょ?」

これ以上後悔するの?

そう問いかけると
堀さんは

バシッ!!!

「え!?」

自分の顔を思い切り叩いた…

なに?なんで?

唖然とすると

「神田さん…ありがとう。
私、栄斗に気持ち伝えてみる。」

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