私の嘘を完成させて

生徒会5人と尚人さんの関係。

初めて会った時から
なんとなく気になっていた。

「あー…」

少し苦笑いをする彷徨。
言いづらいのかな?

「…昔、悪さしてた時の頭。」

ん?頭?

「どゆ事?」

「…わかれよな。あの人…
族の頭だったんだよ。」

「はい?」

族って暴走族?

「昔つっても高2までだけど」

最近じゃないですか…

通りでたまに出すあの
オーラとか口調とか…

「納得」

だから皆尚人さんには
逆らえないわけね…



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