私の嘘を完成させて

「ほら。南那ちゃん。
彷徨がキレそうだから
とりあえず着替えておいで。」

愁にそう言われて
彷徨に目を向けると

…顔がかなり怒っている。

元暴走族は
怒らせない方がいい・・

「着替えてくるから…
リビングで待ってて…」

速攻で寝室にむかって
これでもかってくらいに
早急に着替えた。

リビングに戻ると
さっきの空気が嘘のように
飲んでいて盛り上がっている。

「で?何の用?」

「海が嬢ちゃんと飲みてぇって
言うからよ~
まぁ良いもん見れたわ。
ごちそーさん。」

「毎日飲んでるじゃん…」

この人達尋常じゃないほど
飲んでるけど…
肝臓大丈夫なのかな?


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