私の嘘を完成させて

「お前ついにかよ!」

「うるせぇ!南那
この野郎!!」

「私言ってないし。
自分が言ったんでしょ。」

「よーし、そんな
栄斗にはおすすめの
体位を教えて」
「やめろー!」

「いいね。栄斗。
俺にも詳しく教えてよ。」

顔を真っ赤にする栄斗を
からかう愁と新。

「彷徨ー!助けろー!」

「…よかったじゃねーか。」

彷徨もニヤニヤしながら
そう栄斗をからかう。

「あー!早く海にも
聞かせてやりたい!!」

「絶対余計な事言うな!」


男ってなんでここまで
盛り上がれるのかな?

海。上手く行ったかな?

ベランダから見えるかな?


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