私の嘘を完成させて
そうだね。
でもああでもしなきゃ
あの二人一生
このままでしょ。
「嬢ちゃん、氷嚢。」
「…ありがとう」
「あの二人やっとかよ…」
「彷徨今までお疲れさん。」
「・・・あぁ」
氷嚢を頬に当てて
冷やすけどジンジンする。
くそ。。
思いっきり引っ叩きやがって…。
「…にしても
南那が海の為に
動くなんてな。」
栄斗のその言葉に
一瞬焦る私。
「うるさいよ。
純粋栄斗。」
「おまっ!俺はもう
違うって言っただろ!!」
「んー?どういう事かなー?」
・・・。あーあ。
知らない。