私の嘘を完成させて
「…お前ほんとバカだな。」
「…うん。でも今の
俺にはこれが精一杯。」
喧嘩なんかしたこと
なかったし、
初めて殴られた時は
半べそをかいたほど
痛かった。
仲間といるときは
愛の事は考えなかったし
ここの人達は
深い事も聞いてこないから
すげぇ楽だった。
気付いたら卒業で
高校は彷徨達と
一緒にした。
愛はというと…
「私女子高。」
何となく聞いたら
そう返ってきた。
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