私の嘘を完成させて
「だいたいねぇ」
「あのさぁ。あんた達
毎日こんな事してて楽しい?」
「はぁ?」
火に油を注ぐだけなのに
私の口は止まらない。
「暇過ぎでしょ。
だいたい生徒会に
入りたいんだったら
自分らで何とかすればいいじゃん。」
「…ムカつく」
「それはこっちの台詞。
小学生かよ。」
「っ!」
パンッ!!
ヒリヒリと痛む頬。
冷静に、
あぁ。殴られた。と感じた。
「皆こいつそこに運んで!」
「ちょ…離してよ!」
女5人がかりで
引っ張られる。
ドンっ!と押されて
尻もちをつけば
そこは体育倉庫。
「絶対許さない。」