私の嘘を完成させて
傘も差さないで外に出た俺たち。
体育館裏に来たのはいいけど…
「くそっ…いねぇな。」
イライラしている新に
つられてこっちもイライラしてきた。
俺たちのイライラが天気に
あらわれたのか…
ドンッ!!
「うわっ!びっくりした…」
「どっかに落ちたね。」
雷…
天気はどんどん悪くなっている。
そして…
「うわぁー!!!!!!!」
突然聞こえた奇声に
全員がビクッとする。
声のする方を見てみると
今は使用されてない倉庫。
まさか…