【完】私の世界はキミの色〜甘酸っぱい恋〜



でも、実を言うと少し寂しい。




ハルと話せなくなったのもだけど、

それと同時期に華桜とも距離を置くようになった。









それが地味に効いてくるのがこの頃。












「あのさ、今まで敢えて聞かなかったんだけど…。嫌だったら答えなくっていいよ?



華桜ちゃんとなんかあった?」











そう、最近は華桜との事についていろいろ聞かれる。





私だって華桜といたい。



でも、いれないんだもん!







クラスメイトからしたら、今までこれでもかって言うほど一緒に居た私と華桜が一緒に居ないのが不思議でならないのだろう。




でも、今は私だって辛いの〜!



これ以上聞かないでよ!



なんも知らないクセに!



なんの力にもなってくれないクセに!






これが私の素直な気持ち。



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