あの夏の日 #6
我に帰った。
「あっ!授業!」

バックを手にとった。

ガラン。
扉が開いた。
そこに立っていたのは、背は低めだが、モデルのようなスタイルの良さと、美人な顔を備え付けた女性。

名札があった。「丹波美奈」保健の先生
先生と、思えないくらいの露出度。

それと、先輩を誘惑している小悪魔。

「あら。どうしたの?留守だったでしょ ?」
甘い声。小悪魔じゃない。大悪魔だ!

「転んでしまって…」
「見せてみて。」

シュゥー。
ポンポン。
ガチャ。
ビリッ。
ペタっ。
「はい、良いわよ。」
「ありがとうごさいます。」
< 12 / 67 >

この作品をシェア

pagetop