starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
「全く騒がせる2人なんだから。」

そう呟きながら自分の部屋に向かった。そうして次の日の支度を始めた。


それから時間も過ぎていき日も変わり、始まるクリスマスパーティー。

「では行って参ります。」
「気をつけて。」
「はい。」

そうして9時半を指そうという時簾音は屋敷を出た。迎えに着いた時間は込み合う道のせいもあってかいつもよりもかかっていた。

「5分前ですか…間に合って良かった。」

そうして簾音はチャイムを押した。

『はい』
「おはようございます。お迎えにあがりました。簾音でございます。」
『どうぞ?』

そうして戸を開けた簾音。
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