starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
「行くぞ?そろそろ時間だな。」

そうして2人はパーティールームに向かった。そのまま時期に婚約披露パーティーは始まった。まずは…と言わんばかりに玄馬の父が挨拶を始めた。

「本日はお集まりいただきありがとうございます。実は息子、玄馬の婚約が正式に決まりましたのでこうして集まっていただきました。お相手のことについては息子より直接お話をさせていただきます。では早速ではありますが、息子に代わりましょうか。それでは…」

そうして玄馬の父はその注目となる正面から降りると玄馬と代わった。玄馬はそっと理桜の手を取りながらもゆっくりと皆の前に現れていった。
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