魔王様の小噺
令和の魔王様。今後について語り合おう
クオイ「おいおい。俺たちの作品がまだ完結してないなんてヤバイだろ、ヤバヤバだろ!」

ルシュラ「しょうがないだろう。まったく進んでないわけでもないみたいだし、応援してあげないか?」

クオイ「優男めー」

ユーリ「……まあ、確かに優男だな」

ヨル「否定はできまい」

ルシュラ「ヨルまで?!」

オリメ「大丈夫ですわ。ルシュラ様は優男だけじゃありませんから」

リシュティア「そうだよ、ルシュラは優男だけど、優男だけじゃないよ!」

ロキ「タイトルと全然違う方向に進んでるねぇ。面白いから止めないけど」

ルシュラ「止めてくださいよ……はあ」

ヨル(……ルシュラは苦労人だな)

クオイ「よ、優男!」

ルシュラ「そろそろ本気で絞めるぞ?」

クオイ「やーん。ルーくんこわい」

ヨル(なんだかんだ言って、二人とも楽しそうだがな)
< 23 / 23 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

幻想月夜
椿灯夏/著

総文字数/5,479

絵本・童話26ページ

表紙を見る
月下の秘密
椿灯夏/著

総文字数/2,479

ファンタジー7ページ

表紙を見る
神隠しの杜
椿灯夏/著

総文字数/54,119

ホラー・オカルト164ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop