生きる。



「一輝さんですか?」


「うん、まあねー。」


和真が聞いてきた。


「一輝さんにそこまで強く言えるなんて…」


「そりゃ兄弟だからね。普通だよ。」


「でも一輝さん怒るとめっちゃ怖いじゃないですか。」


「うーん。でも私には怒らないしね。

兄に恐怖心なんてないよ。」


私たちはそれからクリスマスの計画を立てて

私はいつもの部屋へ戻った。


< 357 / 514 >

この作品をシェア

pagetop