生きる。



私は二人に説明を受けて、

私もICカードをつくった。


「へー、これで乗れるんだ…」


「残金減ってきたらチャージして、

また使えるからね。」


「ありがと、爽。

……というか二人とも全然喋らないね?」


「まあ俺ら由茉以外の女の子無理だからね。

上辺で付き合えたけど、

小林の一件があってから

関わるのもやめるようになったんだー。

まあ秀の彼女だし、一緒にいたくないとか

そういうのは全然ないからまだいいんだけどね。」


哉斗が言った。

二人は本当に女の子無理なんだな~。


そう思いながら私たちも改札を通った。


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