明日へのヒカリ
‥‥‥すごく、懐かしいような、よく分からないこの感情が、段々と大きくなっていった‥‥‥。
‥‥‥やがて、二人の笑いが収まった時。
私は、話を戻すように言った。
「私の名前、呼び捨てでいいから!
ていうか、むしろそうして?」
私が笑顔でそういうと、三神くんは、
ホッとしたような懐かしむような‥‥‥
そんな目を私を向けてきた。
「じゃあ俺も、“三神くん”じゃなくて、
普通に“優太”でいいから」
と、優しく笑いながらそういった。
私は、分かった! と返事をすると、今まで、ずっと思っていたことを聞くことにした。