明日へのヒカリ
「そっか〜。でも私、美咲と食べるから‥‥」
「あー、私は全然構わないよー?」
恐らく、会話を聞いていたであろう美咲が私と優太の会話に混ざってきた。
「美咲がいいなら‥‥私も全然いいよ?」
私がそう答えると、優太は嬉しそうに尻尾を振って‥‥‥いや、実際はないのだが‥‥‥。
私がそんなことを考えている時だ。
「丁度いいや」
美咲がニコニコしながらそう言った。
「‥‥なにが?」
私がそう聞くと、美咲は笑って、昼休みになれば分かるよ、と言ったのだった‥‥‥。