誰か私の話を聞いてください
「ありがとう。
手伝ってくれたから、早く終わったよ」
パソコンをシャットダウンしながら、カレの方を見ると、どういたしまして、と笑顔を浮かべるカレ。
まだもう少し話したいような気もしたけど、彼が待ってるよと帰り支度を促され、ささっと荷物をまとめる。
「また月曜にね」
カレに挨拶してから、いつもお世話になっているカレ、自分のデスクをたたく。
言いたいことをぶちまけたからかいっぱい泣いたからか、なんだかやけにすっきりした気分で、私はオフィスを後にした。
おだやかで、不思議な安心感のある、いつも私を見守ってくれているカレ。
カレがいてくれるから、何度ミスをしても、同僚と気まずくなっても、私はオフィスのなかで居場所を失わずにいれる。
月曜から金曜まで、私を守ってくれる、私だけのオフィスの王子さま。
おわり。
【擬人化したもの=デスク】
手伝ってくれたから、早く終わったよ」
パソコンをシャットダウンしながら、カレの方を見ると、どういたしまして、と笑顔を浮かべるカレ。
まだもう少し話したいような気もしたけど、彼が待ってるよと帰り支度を促され、ささっと荷物をまとめる。
「また月曜にね」
カレに挨拶してから、いつもお世話になっているカレ、自分のデスクをたたく。
言いたいことをぶちまけたからかいっぱい泣いたからか、なんだかやけにすっきりした気分で、私はオフィスを後にした。
おだやかで、不思議な安心感のある、いつも私を見守ってくれているカレ。
カレがいてくれるから、何度ミスをしても、同僚と気まずくなっても、私はオフィスのなかで居場所を失わずにいれる。
月曜から金曜まで、私を守ってくれる、私だけのオフィスの王子さま。
おわり。
【擬人化したもの=デスク】

