あなたと恋の始め方②【シリーズ全完結】
私はそのまま急に抱き上げられた。
「え?」
「もう寝よ」
そういうと、小林さんは寝室の方に歩き出して、寝室のドアを開け、シーツを捲るとそのまま優しくベッドに私の身体を下ろした。そして、起き上がろうとする私をそのままベッドに押しつけた。
「昨日そんなに寝てないんでしょ。とりあえず寝よ。俺も時差で眠いし」
「でも」
「さ。寝るまで横にいるから。美羽ちゃんのゆっくりして」
小林さんはそういうと私の手を左手で握り、右手はゆっくりと私の頭を撫でる。私はシーツを恥ずかしくなって口の辺りまで引き上げると小林さんはそのシーツを胸元まで引き下げた。
「顔見たい」
「あ、あの…小林さんは?キャルの部屋なら布団があるから借りてきます」
「美羽ちゃんが寝たらリビングのソファを借りる」
「え?あの、でも、疲れているのは小林さんだし。ベッドは小林さんで私はリビングでいいですから」
「そんなことしたら、俺。美羽ちゃんをベッドに引っ張り込んでしまう。それでもいいなら俺ベッドに寝るけど。その場合は身の安全は保障できない。男は飢えているんだから」
そこまで言われると黙ってしまうしかない。小林さんに抱かれたいというか、もっと近くに行きたい。だからといって自分から飛び込めるほど、いくらフランスに居たからといって成長しきれてない。
「起きたら、美羽ちゃんと食事に行って、パリの夜景でも見ながらデートしたい」
「え?」
「もう寝よ」
そういうと、小林さんは寝室の方に歩き出して、寝室のドアを開け、シーツを捲るとそのまま優しくベッドに私の身体を下ろした。そして、起き上がろうとする私をそのままベッドに押しつけた。
「昨日そんなに寝てないんでしょ。とりあえず寝よ。俺も時差で眠いし」
「でも」
「さ。寝るまで横にいるから。美羽ちゃんのゆっくりして」
小林さんはそういうと私の手を左手で握り、右手はゆっくりと私の頭を撫でる。私はシーツを恥ずかしくなって口の辺りまで引き上げると小林さんはそのシーツを胸元まで引き下げた。
「顔見たい」
「あ、あの…小林さんは?キャルの部屋なら布団があるから借りてきます」
「美羽ちゃんが寝たらリビングのソファを借りる」
「え?あの、でも、疲れているのは小林さんだし。ベッドは小林さんで私はリビングでいいですから」
「そんなことしたら、俺。美羽ちゃんをベッドに引っ張り込んでしまう。それでもいいなら俺ベッドに寝るけど。その場合は身の安全は保障できない。男は飢えているんだから」
そこまで言われると黙ってしまうしかない。小林さんに抱かれたいというか、もっと近くに行きたい。だからといって自分から飛び込めるほど、いくらフランスに居たからといって成長しきれてない。
「起きたら、美羽ちゃんと食事に行って、パリの夜景でも見ながらデートしたい」