あなたと恋の始め方②【シリーズ全完結】
キャルと抱き合ってから、出国ゲートを潜ると、少し緊張する私がいた。携帯の電源を切ろうとすると、メールの着信に気付く。小林さんからだった。昨日の電話は出来なかったけど、メールを残していたから、それの返事だろう。
『日本に帰国するって決まったって本当?いつ帰ってくるの?』
もう携帯の電源を切らないといけない。だから私は短い用件だけのメールを小林さんに送った。日本に帰ったらすぐに連絡しよう。
『今から帰ってきます。日本に着いたら連絡します』
本当に用件だけの短いメールだけど、搭乗間近の私にしては頑張ってメールを打った。時間とか詳しいことはメールをする時間はなかった。詳しくは日本に帰ってからでも大丈夫だと思う。
携帯をキュッと抱き寄せ、小林さんのことを思いながら私は飛行機に搭乗した。少しの時間を置いてから飛行機のエンジンの音が響き始めると、ドキドキしてくる。この飛行機が私を小林さんの元に連れていってくれると思うと嬉しさを感じた。
離陸して時間が過ぎる度に小林さんに近づいているのを感じた。もっと飛行機が早く飛べばいいのにと思うけど、飛行機は時間通りのフライトを行う。
私は眠るまでの間、飛行機の窓から見える雲を見つめていた。真っ白な雲も上には綺麗な蒼空が広がっていた。
『日本に帰国するって決まったって本当?いつ帰ってくるの?』
もう携帯の電源を切らないといけない。だから私は短い用件だけのメールを小林さんに送った。日本に帰ったらすぐに連絡しよう。
『今から帰ってきます。日本に着いたら連絡します』
本当に用件だけの短いメールだけど、搭乗間近の私にしては頑張ってメールを打った。時間とか詳しいことはメールをする時間はなかった。詳しくは日本に帰ってからでも大丈夫だと思う。
携帯をキュッと抱き寄せ、小林さんのことを思いながら私は飛行機に搭乗した。少しの時間を置いてから飛行機のエンジンの音が響き始めると、ドキドキしてくる。この飛行機が私を小林さんの元に連れていってくれると思うと嬉しさを感じた。
離陸して時間が過ぎる度に小林さんに近づいているのを感じた。もっと飛行機が早く飛べばいいのにと思うけど、飛行機は時間通りのフライトを行う。
私は眠るまでの間、飛行機の窓から見える雲を見つめていた。真っ白な雲も上には綺麗な蒼空が広がっていた。