【詩】1ページの詩集

《トンネル》
Starting line.


ずっと真っ直ぐなトンネルを歩いてた
平坦で出口の見えないトンネル

僕自身のスタイルが迷走してた
どんなジャンルでも初めてやるスタイルでも
初見で一定レベルまではこなせてて
基盤だけはしっかり作ってた分
それは並の人よりは少し抜けてて

なんでも出来るって羨ましがられたけど
自覚がある分実は結構しんどい

オールマイティの称号が欲しいわけじゃない
唯一無二の称号が欲しい

やっとトンネルを抜けることが出来た
ここからが僕のスタートラインだ

出来ることが沢山あるより
出来ないことが沢山あるのが嬉しい
だってそれはまだ成長出来る証だから
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