かすみ草の恋 番外編
今は人通りが少ないし
すでに橘さんは引き連られていて
身体もガッチリ捕まってしまっている。
やるしかないんだっ!!
よしっ行くぞ!!
俺は深呼吸して
再度拳に力を入れてギュっと唇を
噛み締めて
橘さんの方へ向かった……
と、思ったら寸での所で
後ろから腕をクイッと引っ張られたので
振り返ると
そこには………
嘘だろっ?!
おいっ!!
嘘だと言ってくれ!!
大学の王子様と呼ばれた
霊長類最高傑作と噂されている
男が立っていた。
彼の名は
山田礼二…多分人間。
男でも彼が通り過ぎると
胸が高鳴ると言われていて
全てを魅了して歩く妖とまで
言われている。
たまに見かけるこの男はいつも
不機嫌そうにムスッとして
モデルみたいな3人組を引き連れて歩いてるんだけど…
住む世界が違う人間だと思ってたのに…
「悪いけど、これは俺の仕事なんだ」
と、言ってほんの一瞬微笑むと
俺を後ろに追いやった
すでに橘さんは引き連られていて
身体もガッチリ捕まってしまっている。
やるしかないんだっ!!
よしっ行くぞ!!
俺は深呼吸して
再度拳に力を入れてギュっと唇を
噛み締めて
橘さんの方へ向かった……
と、思ったら寸での所で
後ろから腕をクイッと引っ張られたので
振り返ると
そこには………
嘘だろっ?!
おいっ!!
嘘だと言ってくれ!!
大学の王子様と呼ばれた
霊長類最高傑作と噂されている
男が立っていた。
彼の名は
山田礼二…多分人間。
男でも彼が通り過ぎると
胸が高鳴ると言われていて
全てを魅了して歩く妖とまで
言われている。
たまに見かけるこの男はいつも
不機嫌そうにムスッとして
モデルみたいな3人組を引き連れて歩いてるんだけど…
住む世界が違う人間だと思ってたのに…
「悪いけど、これは俺の仕事なんだ」
と、言ってほんの一瞬微笑むと
俺を後ろに追いやった