続・生きる。
「おはよ、由茉。」
「おはよ、湊。」
そういうと湊は私を抱き寄せてキスをした。
「ふふ、毎朝こうだったらいいのにね?」
「そうだな。」
はー、幸せすぎる。
湊の笑顔独り占めしてたい。
……まぁ私以外にあんまり笑わないけどね。
「俺休みの日にこんな早く起きること
滅多にないんだけど。」
「どうして今日は早いの?」
「由茉がいなかったから。」
そんなこという湊が可愛い。
「ねぇ、散歩いかない?
近くに川あるし。」
「散歩?」
「颯がね、お散歩デートも結構楽しい
って言ってたの。だから行かない?」
「あぁ、いいよ。
帰ってきたら飯にしよ。」
そういって着替えをして
私たちは出掛けた。