イブにあいましょう
「りーさーこー。りーさこちゃーん」
「うぅ・・・」
「2時間経ったけど、まだ寝るか?」
「うぅん、起きる。寝過ぎちゃうと、夜眠れないから」
「おまえ、夜寝る気?」
「え?うん。なんで?」
「俺たち、今夜一緒に過ごすんだぞ。俺が寝かせると思って・・・」
「うわー!ちょっと紀章さんてば!目がバッチリ覚めるような過激な発言、いきなりしてくる?」
「おいおい、今日は大みそかだろ?おまえ、何か勘違いしてねえか」
「あ・・・」
ニマニマしながら私を見てる紀章さんは、わざと思わせぶりなことを言った!
って、本人も自覚してる。絶対!
「ああぁっ、そうだねっ、今日大みそかだよねー。だったら年越しそばだよ!」
「真夜中に食うか」
「ううん、今から作る。おなかすいた」
「わりぃ。俺、まだそばとか買ってねえんだ。なんか、おまえにこだわりとかあるのかと思って」
「別にないよ。ただ私、ここ数年はずっとパリで年を越してたから、年越しそば食べるの、久しぶりだなぁって・・・それくらいかな」
「あ、そう。じゃあ今から食材買いに行くか。それとも俺がてきとーに買ってきていい?」
「一緒に行こ・・行きたい」
どうにか時差ぼけが抜けた状態の私は、とりあえず顔を洗うと、髪を梳いて帽子をかぶった。
これでちょっとくらいは、ボサボサ髪とすっぴん顔がごまかせたかな・・・と思いたい。
「うぅ・・・」
「2時間経ったけど、まだ寝るか?」
「うぅん、起きる。寝過ぎちゃうと、夜眠れないから」
「おまえ、夜寝る気?」
「え?うん。なんで?」
「俺たち、今夜一緒に過ごすんだぞ。俺が寝かせると思って・・・」
「うわー!ちょっと紀章さんてば!目がバッチリ覚めるような過激な発言、いきなりしてくる?」
「おいおい、今日は大みそかだろ?おまえ、何か勘違いしてねえか」
「あ・・・」
ニマニマしながら私を見てる紀章さんは、わざと思わせぶりなことを言った!
って、本人も自覚してる。絶対!
「ああぁっ、そうだねっ、今日大みそかだよねー。だったら年越しそばだよ!」
「真夜中に食うか」
「ううん、今から作る。おなかすいた」
「わりぃ。俺、まだそばとか買ってねえんだ。なんか、おまえにこだわりとかあるのかと思って」
「別にないよ。ただ私、ここ数年はずっとパリで年を越してたから、年越しそば食べるの、久しぶりだなぁって・・・それくらいかな」
「あ、そう。じゃあ今から食材買いに行くか。それとも俺がてきとーに買ってきていい?」
「一緒に行こ・・行きたい」
どうにか時差ぼけが抜けた状態の私は、とりあえず顔を洗うと、髪を梳いて帽子をかぶった。
これでちょっとくらいは、ボサボサ髪とすっぴん顔がごまかせたかな・・・と思いたい。