恋愛図書館
自分の笑顔ネタに照れ臭くなりながらも…

それでこの本か!とチョイスの理由に納得して、すぐにその興味深いバイブルの攻略を始めた。




「その本、すっごく楽しいのに、めちゃくちゃ勉強になるでしょ!?

お気に入りのブックカフェで見つけたんだけどさぁ!
他にもいーのがいっぱいあったから、今度一緒に行ってみないっ?」

後片付けを終えた結歌も参戦する。


「行きたい!
ブックカフェって興味あったんだ」

メッセージ本のおかげで、本に魅力を感じ始めてた。


「そーなのっ?
ね、ブックカフェ経営のバイブルとかも色々あったし、そっちも視野に入れてみない?」


「うん、見てみよっか!

あと俺イタリアンのバイブルも欲しいな…
料理はそっち系でいきたいし」


「ええ〜!だったらちゃんと事前リサーチとって、それ贈ればよかったなぁー」


「や、それはメッセージ本の域を超えてる価格だから。
それで俺も、買い悩んでるくらいだし」


なんて、夢への色々なバイブルで盛りがって…

結歌のメッセージ通り、ワクワク感で胸を躍らせてた。
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