御曹司と溺甘ルームシェア
「わあ~、寧々ちゃん良いなあ」
ののちゃんが羨ましそうに私に目を向けると、岡田が空かさず彼女にプリンを差し出した。
「ののには僕のをあげるよ」
「成兄、ありがとー!」
ののちゃんと一緒にニコニコ顔で美味しいプリンに舌鼓を打っていると、いきなり響人が身を乗り出し私が持っていたスプーンを掴んで自分の口に運ぶ。
響人の綺麗な口に運ばれるプリンを呆然と見つめる私。
こいつはパクッと食べると、「俺にはやっぱ甘いな」と呑気な感想を口にした。
げげっ、間接キス!
な、な、何してんのよ~!
「ちょっと、響人~!」
響人の行動に怒った私は、バンとテーブルを叩いて怒鳴った。
私に集まる周囲の視線。
だが、そんなの気にしてはいられない。
「間接キスって何考えてるの?」
ののちゃんが羨ましそうに私に目を向けると、岡田が空かさず彼女にプリンを差し出した。
「ののには僕のをあげるよ」
「成兄、ありがとー!」
ののちゃんと一緒にニコニコ顔で美味しいプリンに舌鼓を打っていると、いきなり響人が身を乗り出し私が持っていたスプーンを掴んで自分の口に運ぶ。
響人の綺麗な口に運ばれるプリンを呆然と見つめる私。
こいつはパクッと食べると、「俺にはやっぱ甘いな」と呑気な感想を口にした。
げげっ、間接キス!
な、な、何してんのよ~!
「ちょっと、響人~!」
響人の行動に怒った私は、バンとテーブルを叩いて怒鳴った。
私に集まる周囲の視線。
だが、そんなの気にしてはいられない。
「間接キスって何考えてるの?」