【短編】純粋彼女と優しい彼の恋物語
ここからは
ここside
でお送りします
ここside
優くんから
「ここに抱きつかれてると…ここのことを
めちゃくちゃにしてしまいそうになるから
離れて…抑えているんだから…」
よく意味が分からなかったんだけど…
優くんになら
ここ「いいよ…抑えなくて…」
と言った
私は優くんのこと…大好きだから…
優くんは私を抱えてベットに寝ころがせると…
ベットに乗っかって手をついた
優「ここ…優しくするから…」
チュッ
ここ「…んっ…ふぅ…んっ…」
優くんは私が今までしたことのないキスを
長くした…
ここ「…息が…んっ…苦しい…」
優「ここ、ごめん。ここが可愛くてつい…」
優くんは唇を離してくれた
もっとしてほしいなー
ここ「優くん…もっと…して…」
優「えっ…ここ…」
チュッ
ここ「んっ…ふっ…あっ」
私たちはひとつになりました