You…
男子から不満の声が漏れる。


せっかく優花が学級委員を務めてくれるんだから、あとはその優花の足を引っ張らないような、バカな男子が選ばれなければいいんだけど…。


男子はこのまま、くじ引きになってしまうのかと思った、そのとき…。


「はい。俺、やります」


不穏な雰囲気の中に響いた一声。

ついに、男子からも立候補者が出たっ!


その立候補者とは…。
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