無愛想メガネくんに恋をしました



そして学祭当日。









なんか今日は竜がカラオケ大会に

出るらしいから

俺らはひやかしに来ていた。











カラオケ大会が始まって

周りを見渡すと俺らの列の真ん中の方に

本郷さんがいた。










ちょこちょこして

危なっかしいなと思って見てると










「俺さー、分かっちゃったんだよねー」





「あ、俺も同じこと考えてた(笑)」





「竜見に来たのに他の子に夢中とか

隼斗らしくねぇー(笑)」












そう言ってニヤニヤしてる3人。

奏多、純希、雄哉だ。











「あ?何が分かったんだよ。」










俺がそう言うと、












「隼斗、あの子のこと好きだろ。」





と純希。







そしてウヒャウヒャしてる雄哉と奏多。









「わりぃーかよ。」






おれがそう言うと






「隼斗の初恋だー!赤飯たくぞー!」









とか言って盛り上がってるこいつら。








うっせぇーよ、つーか赤飯ってちげぇだろ

とか言い返してると

竜の番がきた。












妙にニヤニヤしてる3人、


そして竜が出てきた。














このときやべぇなって思った。

こいつらなんか企んでやがる。












そして俺の予想は的中した。







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