恋愛妄想日記
それが少女漫画である
豪華な付録もついていて、私は買わずにはいられなかった。
「自分のお金だからすきにつかっていいよ」と母は言ってくれたので私はその漫画を買った。
初めてその漫画を読んだ時1年生だった私は字もあまり読めなくて面白さがわからず。一回読んだらおしまい。もういいやとなりました。
そこから毎回お小遣いをもらうと文房具を買いに行くようになりました。
学年が上がり4年生になったころ事件がおきたのです。
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