君をいつまでも…
次の日俺は澪が部活の荷物を置きっぱなし

だった事を思いだしわざと部活の時間と合

わせてロッカーに荷物を取りに行った。

そう。ちょうどあいつらが来る時間に合わせて。

荷物の準備をしてるとあいつらが入ってきた。

そして、俺を見た瞬間どなりだした。

陸「お前!なんでここにいるんだ!!でてけよ!」

晴「僕君と同じ空間にいたくないんですけど~。」

翔「なんなの??今さら謝りにきたつもり?」

神崎 慎と、一條 慧はいなかった。

つか、なにいってんだこいつら。馬鹿だなぁ。

俺が今してることを見れば分かるだろうが。

『うざいんだけど。』

「「「はっ?」」」

『だから、うざいっつってんの。

なにしてんのだぁ?そんなのさ、見てわ

かんねーの?それとも言わないとわかん

ねーか。馬鹿だから。

じゃあ丁寧に教えてやるけどおいていった

荷物出そうとしてんの。こないだもってか

えってなかったから。

同じ空間にいたくない?だったらこの学校

から出てけば?俺は出てくきないから。

あと、謝るつもりなんて微塵もねーから。

言っとくが先に裏切ってるのはお前らだか

らな。俺の話を聞かなかったてめえーらが

悪い。』

あいつらは驚いていた。

そりゃーそうだろうなぁ?だって、いつも

優しい澪が全くの別人みたいなしゃべりか

たしてんだもん。

まぁ、実際全くの別人だけどさ。

するといきなりあいつらが口を開いた。

「な、なぁ。お前……澪だよな?」

『はぁ?なにいってんだ。澪以外のだれに

みえんだよ。目までわるくなったか?

それより、お前らの質問に答えたんだ。お

れにもしつもんするけんりはあるよな。

神崎と、一條は?』


< 26 / 30 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop